与謝野町議会 2016-09-28 09月28日-10号
過去から、そういうご指摘を受けながら、なかなか手がつけにくいといいましょうか、苦しいところでございますけれども、監査委員さんからのご指摘もございまして、今、小牧議員からの、そういうご指摘もございまして、私のほうとしましても、今後、何らかの対策をとっていきたいというふうに考えておりますので、今、ご紹介させていただきました繰出金あたり、賄い材料あたりにつきましては、予算編成のときに十分精査をしてまいりたいというふうに
過去から、そういうご指摘を受けながら、なかなか手がつけにくいといいましょうか、苦しいところでございますけれども、監査委員さんからのご指摘もございまして、今、小牧議員からの、そういうご指摘もございまして、私のほうとしましても、今後、何らかの対策をとっていきたいというふうに考えておりますので、今、ご紹介させていただきました繰出金あたり、賄い材料あたりにつきましては、予算編成のときに十分精査をしてまいりたいというふうに
繰出金あたりが大変財政運営に支障が出てくると思うんですけれども、この物件費、社会保障費繰出金の動向について、財務課としてどういった、今後の対応じゃなくて、見ておられるのかお願いをいたします。 ○財務課長(吉本之俊君) お答えいたします。
また,歳出につきましても,25年度以降は防災・減災対策の事業費,それから,新中学校の建設事業費等を初めとした多額な財政需要額による予算措置が予定されておりまして,また,歳出における社会保障費としての扶助費とか繰出金あたりが年々増加していく見込みなどを考え合わせますと,冒頭,1ページ目の資料のラインBでお示ししました,25年度以降,特に26年度,27年度にかけては,単年度収支が厳しい見通しになるという
その他、あと市の特別会計繰出金あたりが起債が充当できたということで、一般財源が減ったという分につきましてがやはり約3億円ぐらいございます。 あともう一つ、私も先ほど御説明いたしましたが、今年度予定していたけれども、ことし事業に着手できなかったといって減額させていただいた分、これは私どもの努力不足でございますが、それが約4億6,000万円ほどございます。
その他、あと市の特別会計繰出金あたりが起債が充当できたということで、一般財源が減ったという分につきましてがやはり約3億円ぐらいございます。 あともう一つ、私も先ほど御説明いたしましたが、今年度予定していたけれども、ことし事業に着手できなかったといって減額させていただいた分、これは私どもの努力不足でございますが、それが約4億6,000万円ほどございます。
また、それと、平成25年度から新しい医療制度があるということが予定されておりますので、そういう分も見ながら、この一般会計の繰出金あたりも検討していくという形になるかと思います。以上でございます。 281: ◯委員長(福山保廣) よろしいですか。ほかにございませんか。ないですね。 (なしの声) 282: ◯委員長(福山保廣) それでは、国保年金課所管分の質疑を終わります。
特別会計でありますから、繰出金あたりにどういう形で影響してくるのか、お伺いをいたします。 それから、本当に厳しい定員管理計画が職員に示されておりますので、職員の福利厚生事業はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 それから、救命救急センターのことについては、これは何回も質問がありますが、市長は年明けからアクションを起こされるようであります。
もっと繰り入れの額やそういうふうな特会の繰出金あたりとか基金の取り崩し、こういった面についてはまず予算要望を出してくれと、方針を出した時点でどのくらいにするというのは当たり前のことです。民間企業によっては、もうその前からどういうふうになるというのがあってます。そして、例えば鳥栖市においてはバランスシートも、ぴしっと10年先のこともちゃんとできてからバランスシートをつくっているんです。